「問題山積みの社会にこそ、ビジネスプロデューサーが活躍できる場が多くある」と言ったら、言い過ぎでしょうか? 「閉塞感漂う日本では、なかなかチャンスが無い!」そのように考える人たちは、私たちが勇者と賛えるビジネスプロデューサーとは言えませんから。 それに、「社会の歪みまでもビジネスチャンスにしてしまう勇者が真のビジネスプロデューサーである」と信じています。 【本日の課題】社会の歪みまでもビジネスチャンスに変える勇気を持ちましょう!