新ビジネスを創造するには、共感者や支援者を集める必要があります。そして、反対者や妨害者がいることも忘れてはなりません。
つまり、斬新なアイデアを打ち出し、挑戦し続けるビジネスプロデューサーに敵多しです。
よって、ビジネスプロデューサーは、プレゼンテーション力で敵を説得したり、ねじ伏せたりする勇気とノウハウを有する必要があります。
その際のポイントとして、たとえ、個人的な夢から生まれたビジョンであっても、社会的問題解決を最大の目的にすることです。
なぜならば、個人の抱える思いが、実は社会的問題解決の糸口であることが往々にしてあるものです。
多くの人たちが幸福になり、国がよくなるプランであれば、敵は考え方を改め応援に回るか、口をつぐむしかなくなります。
【本日の課題】
個人的な思いを社会的意義がある思いにし、さらにパワーアップしましょう!