プレゼンの機会は、誰にでも数多くあります。
プレゼンは、新商品等の発表だけでなく、会議という場でも必要ですし、日々のコミュニケーションそのものがプレゼンであるという考え方もできます。
というのも、
仕事をする上で「コミュニケーションが何のためにあるのか?」ですが、
もちろん、お互いに理解し合う必要があるからですが、何よりもお互いの生産性を高めることにあるのではないでしょうか。
何の生産性ということになりますが、人は機械とは違いますので「知的生産性」といえます。
知的生産性をお金に換算することは、あまり無いですが、会議や日々のコミュニケーションに掛かる時間とそこに参加する人数を考えれば、想像以上に膨大な額であることに気づけます。
よって、皆の知的生産性を高めるためにもプレゼン力は欠かせないのです。
【本日の課題】
知的生産性を意識してプレゼンしましょう!