「人の好みは、人それぞれ」
よって、何が良いとはいいきれません。
しかし、自分という存在の好みは明らかで、大抵、「なぜ、好きなのか？」といった理由は後から付いてきます。
そして、自分の好みをより深く知ることは、自分に近い感覚を持った人たちの好みを知るのとイコールです。
ビジネスプロデューサーは、自分の感覚を大切にし、自分の感覚をより鋭くするためのトレーニングをしています。
自分という存在の感覚に興味を示してくれた人たちが、よいパートナーやクライアントになる可能性が高いのは、言うまでもありません。
【本日の課題】
自分の感覚を鋭くするトレーニングを考案しましょう！
