2011年後頃から日本国内でもネットによる資金調達(クラウドファンディング、マイクロファイナンス等)が話題になり、それらのプラットフォームが徐々に増え、昨年、私の周りでも幾人かメジャーなクラウドファンディングを利用しまし
ビジネスプロデューサーのための本日の課題
昨日の「ビジネスの基本」を覚えていますか? 本日は、企業の「ビジネスの基本」を少し深堀りしたいと思います。 昨日の一文『つまり、相手(顧客)の・・・』というところから話の展開を変えてみることにします。 つまり、相手(顧客
「ビジネスプロデューサーとは?」について語る時、起業家・会社経営者・コンサルタント・クリエイターの4者をよく引き合いに出します。4者は、ビジネスプロデューサーに近い存在だからです。 近い存在である理由として2つあります。
「プラットフォームを中心に置き、その周りを人で囲み、矢印で繋いでみる」と?そんな落書きをして仕組を知るのもビジネスプロデューサーの日常です。落書きは楽しいし、仕組を理解できれば違いを生み出すことができます。 ビジネスプロ
“如何に魅力的な事業であるか”は、熱意さえ有れば誰にでも語る事が出来ます。しかし、“魅力的な事業が成功するか否か”は裏付け次第によって左右されます。熱意だけでは語れないもどかしい場面を味わった方も多いのではないでしょうか
「ビジネスプロデューサーは、脳の基本的なメカニズムを知っておくべきだ」とBPA内でも幾度か申し上げていますが、ここ(本日の課題)でも、「脳の法則を知っていますか?」等でお伝えしています。 今回の本日の課題でも、脳について
相手が言いたいことを、どれだけ素早く的確に書き記すことができるか?! そんなことを意識したことはありますか? 因みに「今から聴く音楽(曲)を譜面にしてください」と言われたら、あなたは何と答えるでしょう? おそらく、音楽家
守りを固めてから攻める、言うまでもありませんね。守りを固めるとは、「失敗を防ぐ策を持ち合わせること」と言えるのでは、と思います。今どきの言葉で言うとリスクマネジメントと言うことになるかも知れません。 さぁ、これから始める
ビジネスを語る前に自分を語れますか?自分に刻まれた経験や知識、そして、価値観を熱く語れなければ、如何なるビジネスの話をしても“つまらない”と言われてしまうことが意外とあるのです。と言うのも“何故やるのか?”“どうやってや
プレゼン用の企画書と相手に渡す企画書は、基本的に異なります。 プレゼン用の企画書・・・できるだけシンプルに! 相手に渡す企画書・・・パンフレットのように! よくパワーポイントのプレゼン資料をそのままコピーして渡す人たちを
信頼を得るためには実績がいる。ならば、その場で実績をつくる方法もある。 「信頼性の基本は、過去の実績である」言うまでもありませんが、ひとりの人間に対する信頼度は、過去の実績によって変わります。 よって、豊富な実績をもって