dream
ビジネスプロデューサーは、子供のような純粋な気持ちをいつまでも忘れてはいけません。

もちろん、子供が夢を描くのとは違って、夢を実現可能なビジョンとして掲げるのがビジネスプロデューサーです。しかし、固定概念を打破するためには、子供のような囚われのない心が必要なのです。

大人になればなるほど「無難に」という気持ちが強まります。
秩序を大切にする組織においては、時代背景に合致した仕組みづくりが追いつかず現実とのギャップを往々にして感じることがあります。そのような時、大抵の人がその問題に気づきながらも「事なかれ主義」となってしまいます。

ビジネスプロデューサーの仕事は、如何なる時代においても新しいモノやコトを創造すること。よって、事なかれ主義にならぬよう「冒険好きな子供っぽさ」を持ち続ける必要があるのです。

【本日の課題】
ビジネスプロデューサーならではの子供っぽさを持ち続けましょう!

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