「こうあるべきだった」と過去に時間とエネルギーを費やす人、逆に「こうなるかも」と未来に目を向ける人、人は大きくその二つのタイプに分かれるような気がします。
どちらが良い生き方かは、言うに及びませんね。
私たちがいつも口にする「Think i for the future.」は、まさに「未来のために自分を見つめる」です。
しかし、なかなかできず、過去に囚われてしまう人たちが多いようです。
なので、改めて申し上げたいと思います。
すべての過去を許しましょう。そして、今から自分が責任を持ってできることに意識を向けましょう。
エネルギーと能力が高まり始め、価値ある未来が見えてきますから。
ビジネスプロデューサーの仕事は、価値ある未来の創造でもありますし…
【本日の課題】
Think i for the future!